ウーゴの始めのレコードは1952年(ウーゴ26歳)録音の、「鐘つき鳥(Pajaro campana)」当時世話になっていたフェリックス・ペレス・カルドーソ作曲で、パラグアイのフォルクローレ。この時期はまだタンゴを演奏していないが、すでに彼独特のニオイがぷんぷんしている。
カップリングは「美しき故郷の夕日(Que lindo se ha puesto el pago)」で、マヌエル・フーゴの曲である。こちらは奥さんのビィクトリアが歌い、ハーモニカは伴奏。ビクトリアはそもそもメンバーではなかったが、ラジオ出演の際、歌手が要るということで急遽参加することに。歌ってみたら評判がよく、その後も出演を続け、ついにはソロアルバムまで出すことになったそうな。
どちらも近年発売されたCD「ウーゴ・ディアス アンソロジーVol.1」に収録されている。このCDには2枚合わせて26曲、1952-1953と書いてあるからデビュー1年目でこれだけ録音した訳である。
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